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空き家を売るために必要なこと

空き家を売りたい。

と思っているだけでは売れません。

売れるかなぁ?高く売れるかなぁ?思っているとあっという間に数年経ちます。

そんな空き家を売りたい!と思ったらまずやることは、

 

◆土地、建物の名義を公的書類で確認すること!

 登記簿謄本を法務局で取得して、確認します。

 

名義が、現在ご存命の方(ご自身で売ることの判断できる)になっていれば

境界確定、家財処分などを終わらせたら、売却準備完了です。

 

次は「売れるかなぁ?」「高く売れるかなぁ?」ですよね。

○すぐに売れるか? 

 すぐに住めるか? 買主の方の希望の価格であるか?がポイントです。

 住みたい地域にすぐ住めて、希望価格であれば売れる確率は高くなります。

 家の状態が悪いのにも関わらず、価格が近隣の売り物件より高いと売れない要因の

 ひとつになります。

 

○高く売れるか?

 立派な床柱があっても、大工さんがいい材料を使っていても、買主の方がそこに価値を見出し、

 なおかつ価格が希望に合わないと購入には結びついていないのが現状です。

 まずは、市場に出してみて、反応をみてみないと分かりません。

 

 

私は、売りたい!と思ってスタートしてから売れる(所有権移転完了)までに約5年かかりました。

相続登記、仏壇とお墓の移動。農地もあったのでハードルが高かったです。

正直、いくらでもいいから。と最初は思っていましたが、自分が払った分の金額で売りたい!に

変わっていきました。

今思えば、とにかく売れて良かったと思います。価格の希望はなかったので、買っていただける

金額と想定している金額に近かったので即決しました。

 

まとめると、

◆土地、建物の名義は公的書類で必ず確認すること!(すぐにやることです。)

◆適正な売買価格にすること

◆まずは市場に出す

 

この3つがポイントです。

迷ってないで、まず行動する!です。