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進める人は1年で変わる。空き家相談から見えた現実

あっという間に12月。空き家相談を通して感じたこと

あっという間に12月になりました。急に寒さが増してきたので、慌ててダウンコートを

引っ張り出しました。乾燥も強くなり、手がカサカサでハンドクリームが手放せない季節です。

 

今年の空き家相談会は、12月15日(月)の高松市役所開催が年内最後となります。
相談会では解決方法をご提案しますが、実際に行動し、現状を変えていくのは所有者の

皆さま自身です。たくさん情報を集めても、行動しなければ状況は変わりません。

正直なところ、空き家を所有していても、固定資産税を支払い、ご近所に雑草やゴミなどで

迷惑をかけていなければ、しばらくやり過ごすことはできます。

 

しかし本当に問題となるのは、相続が発生したときに、子ども世代が困ってしまうことです。
急な相続は、空き家の放置につながりやすく、「気づいたら問題が大きくなっていた」という

ケースも多くあります。土地や建物を行政が引き取ってくれることはないため、ご自身の代で

整理しておくことが一番の安心につながります。

 

 

行動した人は、確実に前へ進んでいる

今年の相談会を振り返って強く感じたのは、私たちと二人三脚で行動された方は、約1年程度で希望する解決にたどり着いているということです。

どんな小さな歩みでも、着地点に向けて進むことが大切です。そしてもう一つ大切なのは、「タイミングを逃さない」こと。

購入希望者が現れても、

  • 売却金額に納得できない

  • どんな人が住むのか心配

  • もう少し所有していたい

など、気持ちの整理がつかないまま決断すると迷いが生じ、結果的にチャンスを逃してしまうこともあります。

 

空き家の問題は、気持ちと状況の両方が整ったときに、スムーズに前へ進みます。
「そろそろ何かしなくては…」と感じている方は、年内最後のこのタイミングに一度ご相談いただければ、きっと新しい一歩が踏み出せるはずです。